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こんな夢を見た

赤坂見附のような道路を歩いて砂糖の入った鍋の店に向かっている。


テレビで特集されるような変わった見た目の鍋であった。

コテコテに煮込んだ砂糖の入った汁の中に魚をまるまる1匹いれてぐつぐつ煮込みむ鍋。

鍋とはいうものの、ベトナム式のとは異なり、煮込みのようなものなので味がしっかりと染み込んでいるようだ。

店には1人で入ったのに、いつしか大勢で鍋を囲んでいる。

その殆どがイケてる若いベトナム人の男の子たちで、そのなかにナムのような顔をしたやつもいた。

中年の日本人のおばさんもいた。

引っ越しをして彼らと住むことになっていた。

家はガソリンスタンドに併設された平屋建てでプライバシーの全くない大部屋に布団が転がっている。

荷物を置いて(といってもリュックサック)一休みしていると隣にさっきの中年おばさんが寝ている。

若者たちは皆どこか外に消えていた。

彼女は人の心を読んで癒すみたいな仕事の勉強をしていて、なぜグラブに恐怖心を抱くのかと聞いてきたが、そんなことはないと言ったら能力の限界を見たようにすぐに諦めた。

彼女は中年の日本人女性なのに、我々は英語で話していた。

次の話題になって、印象深い日本の好きな旅行先を話していた。

彼女が挙げた2つの場所はともにスピリチュアル系だが彼女自身が良く覚えてない。

ナムの彼女がきて質問をする。

植物のアーチは好きかと。



その後仲間に会いに連れて行かれ、大量のウィードをゲット。

でも袋に穴が開いていた。


寝るときには住人が増加していた。

彼らは皆学生とのこと。

追加された彼らは就活のために一時的に使っているとのことだった。

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